京都市の生活費

千年の都と学生街が同居 — 文化は手頃、観光は高め。

コスト一覧
113.2
2026-03 (2020=100)
前年同月比
+1.8%
5年変化
+298.6%
1970-01
population
1,460,000

概要

京都は 1,200 年の文化遺産と、35 以上の大学に支えられた学生経済が共存する街。生活コストは東京より明確に安く、大阪と同水準ですが、観光向け (中心部ホテル・割烹・タクシー) は割高感あり。歴史的街並みを守る厳しい景観条例により住宅供給が限られ、中心部の家賃は下がりにくい構造。

知っておきたいポイント

住居

中京・左京の 1K で月 6〜8.5 万円。学生人口が多いためシェアハウスの選択肢も豊富 (1 部屋 3〜4.5 万円)。

交通

平坦な地形で自転車移動がしやすい日本有数の街。地下鉄は 2 路線のみで限定的ですが、バス網が街全体をカバーします。

食費

二極化: 定食は 800〜1,000 円、観光地の懐石は 1.5 万円超。地元スーパー (花政・フレスコ) の生鮮価格は全国でも安い水準。

Cost context

京都の総合 CPI は全国平均をわずかに上回る程度。明確に高いのは住居だけで、食料・光熱・交通は全国平均並みかやや安い。

Tips

東山区や祇園周辺は観光客が多く、静かな住環境を求めるなら避けたい。北区・右京区など北部・西部の方が落ち着いていて家賃も安め。

5年間の物価推移

費目別最新 CPI (2020 = 100)

CategoryCPI (2026-03)
食料129.3
住居104.5
光熱・水道102.0
家具・家事用品133.3
被服及び履物109.6
保健医療105.9
交通・通信100.0
教育98.2
教養娯楽116.2
諸雑費105.6

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